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おはようございます。

 

あるゴルフショップの方のプレゼンを聞く機会がありました。

 

 

そこでは新たな挑戦として

 

「ゴルフアイテムのネットショップ。」

 

を始めたそうです。

 

その中でもゴルフをする方の楽しみというか悩みに

 

「どこのメーカーのクラブが合うのか？」

 

という問題。

 

厳密にはそれぞれ違いがあるそうですが

 

最近のクラブは

 

高度な進化

 

厳格な規格

 

その狭間で違いが大きな差を生まない。

 

そうなんです。

 

それとネットショップでは

 

クラブの

 

メーカー

 

スペック

 

価格

 

これだけの比較だけ

 

価格の差が売れるか売れないかの差になる。

 

やっぱりクラブ販売はコンサルタントだと言われました。

 

ゴルフは道具じゃなく腕なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

MCSでは営業範囲を広げることができません。

 

一応ネットでも商品の購入はできます。

 

それは

 

ネットショップってどんなもの？

 

という実験的なもの。

 

それをやっているから

 

「やっぱり対面のビジネスが大事。」

 

と実感しています。

 

例えば洗剤を売る。

 

これも商品をネットに出すだけ。

 

と対面で販売では大きな違いがあります。

 

それは

 

お客様が求めている結果を聞き出す。

 

この差です。

 

これを会話から聞き出すことで

 

同じ洗剤でも適正な使い方の提案。

 

これにつながります。

 

なので営業範囲は広げることができない。

 

といっても最近は

 

メールなどで遠隔の通信も可能になってます。

 

そういった方法での相談は受け付けてます。

 

綺麗

 

これを必要とする企業の方。

 

なんでも相談ください。

 

今は回答できない質問もありますが頑張って探します。