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2025/03/21 袈裟はどこでクリーニング?
おはようございます。
季節の変わり目は
行事の多い時
私の場合は彼岸の法要も大事な行事です。
こちらでお手伝いです。
ここでは私も若手。
こういった場所に行く機会がない。
という方も多い時代ですが
「案外、学びや面白い体験ができる。」
今回はなんと
タップダンスとジャズピアノのコラボ。
私は生でタンプダンスって初めてでした。
板に鉄板を埋め込んだシューズ。
これだけで様々な音色を表現する。
その巧みさに驚きました。
このダンスが生まれる背景には
「奴隷時代の黒人文化」
があるようで
手足の自由
歌う自由
交流する自由
そのような自由が奪われている中で生まれたダンス。
からできたコミュケーション術だそうです。
どのような環境でも考える力。
これが大事ですね。
そのあとで働いた方はご褒美として
「食事とお酒」
飲みながら住職と話が弾みます。
今回の乾杯では
「泡が出る缶ビール」
蓋を開ければまるで生ビールのような泡が吹き出す。
ただ、この泡。
かなり大量に吹き出すんですね。
最初にしっかり飲まないと吹きこぼれます。
袈裟の住職は
「ビールのシミができないか?」
かなり心配してました。
袈裟のクリーニング
これ特定のお店を決めている。
という住職が多いようです。
しかし、いざシミが付いたら
「早く綺麗にしたい。」
というニーズがあるはず。
他にも
「シミがつく前につかない予防をしたい。」
というニーズがあるはず。
「そこはクリーニングでないからな。」
と考えて営業しない。
ではなく
「これなら当店のクリーニング利用するはず。」
があります。