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おはようございます。

 

長期に帰省した息子も帰りました。

 

その置き土産にこれ。

 

このパッケージを見ただけで

 

これドンキホーテの商品だ。

 

と気がつきます。

 

担当者のこだわりをパッケージする。

 

この戦略が購入のきっかけになる。

 

改めてこれを自社の商品で描けるか？

 

社内でも聞いてみたいです。

 

 

 

ところで週末に食材を買いに行くと

 

「クリーニングの店舗」

 

これに目が入ってしまいます。

 

そしてそのポップにも。

 

どこも路面店で共通するのは

 

「Yシャツの価格」

 

この訴求が多いですね。

 

逆にドンキような

 

「商品の違いやこだわり」

 

これが伝わるポップは全くない。

 

「昔、そういったポップをだしたけど効果がなかった。」

 

という声も聞こえるかも。

 

ただ、その発信にドンキのようなこだわりがまだ伝わってなかったかもしれません。

 

そこには

 

お客様の声

 

これが入るとより効果的になるかもしれないです。

 

ドンキのポップを見ながら

 

「うちのこだわり」

 

これを探しませんか？