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おはようございます。

 

日本のどこかで災害が発生している。

 

そんなニュースを目にします。

 

いざという時に用意しておかないといけない。

 

色々なアイテムが思い浮かびます。

 

例えばカセットボンベ。

 

食事や消毒に欠かせない熱源です。

 

ただ、これも劣化するそうです。

 

使用期限の確認作業。

 

これ備蓄の基本になりそうですね。

 

これも見える化だな。

 

このような災害時に必要なアイテムもMCSでは販売しています。

 

その理由は

 

コロナ禍で衛生対策品のニーズが高まって仕入れ先が広がったから。

 

こういった衛生対策品のメーカーの多くは不織布の活用している。

 

その関係で災害時に必要なアイテムを作っている。

 

なので色々なアイテムを持っています。

 

ただ、最近は持ってますだけじゃ誰も買わない。

 

なんで必要なのか？

 

その理由が必要。

 

そしてその理由を納得してもらうためには

 

「資格」

 

これも必要だと感じます。

 

例えば

 

「防災士」

 

なんて資格があれば説得力が高まる。

 

これは今年の課題だな。

 

他にもこんなこと取り組んでます。

 

クリーニングはこれから省人化の時代。

 

そこには物流の改善が必要です。

 

先日の同友会で発表された広島ピーエス宮原社長から

 

「これ勉強した方がいいですよ。」

 

と言われた本。

 

早速これも勉強します。

 

この歳になって

 

「まだまだ学びが足りない。」

 

そんなこと感じてます。

 

学びに終わりないですね。