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2025/10/09 洗濯でシワを作らない。
おはようございます。
日経は紙面の中に広告が多いです。
しかも1面全て。
でもこれだけ力を入れた広告です。
伝えたいことも大きい。
今日はユニクロの洗えるセーター。
家庭の洗濯機で洗えるウールのセーターだそうです。
そこに出ている写真には
「そのセーターを着て焼肉を食べるモデル。」
焼肉=匂い
そして匂いがつけば洗濯。
このサイクルがあるんですね。
焼肉と洗濯
この親和性を感じました。
ところでセーターを洗濯機で洗濯する。
これクリーニングならかなりデリケートな問題です。
ウールという素材は水に濡れることで
繊維の絡みが強くなる。
この状態で乾燥などすると結果的に
縮み
さらにフェルト化
の原因となります。
こうなると小さくなるどころか
風合いが悪くなる。
ウールのセーターなどを水で洗う場合は工夫が必要です。
その中でも洗剤関係はこんな工夫をしています。
一般的には風合いを損なわない。
そのためには柔軟剤にこだわる。
という方法が考えられます。
もちろんプロはそこにもこだわる
さらに洗濯中でもこだわる
それが写真に入っている商品
スレノン
という商品。
これは浴中平滑剤というもので
洗濯で衣類が揉まれる作用を軽減する機能です。
魚の表面にある滑りのような物質が繊維をコートしてスレを防ぐ。
そんな機能を使ってウールのトラブルを防止します。
なので家庭と同じ洗濯はしません。
ところでここからは洗濯のプロに向けて。
こういった浴中平滑剤は
ランドリーにも活用が広がっています。
ポリエステルの衣類を洗う場合は
洗濯温度
これがシワを防ぐポイント。
でも汚れによっては
洗濯温度を上げたい。
ということがあります。
その時にこれを洗剤と同時に投入。
水温を少々上げてもシワが改善します。
タオルの洗は繊維の脱落を予防します。
このようにランドリーで今活用が広がってます。


